赤い屋根と三角の小窓、アンティークな風合いの塗り壁が特徴のM様邸。全ての部屋にこだわったM様自慢の家だ。床材には音響熟成木材を使用し、浮造り加工の床ははだしで歩くのがとても気持ちいいそう。高気密・高断熱の家なので夏は涼しく冬は暖かい。お気に入りのポイントは、まるでホテルのロビーの一角のようなピアノルームと、なんといってもアーチ型の廊下。モデルハウスで一目惚れし、そのイメージのまま玄関ホールを作ったほどだ
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玄関の緩やかなアーチや赤い屋根・三角の小窓など、お気に入りのポイントが満載の外観。近所の子どもたちから『お菓子の家』と呼ばれているそう -
勾配天井で開放感のあるリビング。壁面は白色と黒色の漆喰で、ツートンカラーのアクセントウォールになっている -
一番お気に入りのアーチの廊下。漆喰壁の雰囲気もあり、家の中とは思えない雰囲気だ -
照明が印象的なピアノルーム。左右の扉から子供室に繋がっている -
玄関ホール入ってすぐの照明。とても目を引くデザインで玄関ホールにもマッチしている
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