旦那様家を建てるきっかけ
家を建てるきっかけは？
娘が生まれて娘が住みやすい家を建ててあげようと思ったのがきっかけです。
丸和建設に決めた理由は？
私も妻も「和モダンテイスト」が好きで、新しいけどどこか懐かしいというのを表現したいと思いました。丸和建設はそれを「日本美モダン」と表現されていてそこが気に入りました。
こだわりのポイントは？
一番のこだわりは「バリアフリー」です。私や妻が将来車椅子での生活になったとしても、生活が一階で完結するよう設計してもらいました。
玄関と直結した「寄付（和室）」はやりたいと思っていました。お客さんが来たときは寄付だけでも対応ができますし、普段は扉を全て開けてリビングと寄付も全部使える作りにしてもらいました。
家族が快適に暮らせる「丸和建設の家づくり」
「健康素材の家」の快適性は？
「音響熟成木材」と「幻の漆喰」の説明を受けて、最初は“どんなものなのかな”と思っていました。しかし「幻の漆喰」は玄関を開けた瞬間に空気が澄んでいるのを実感します。洗濯物が乾きやすいというイメージを持ちました。部屋のにおいもすぐに取れるのを実感しています。
「音響熟成木材」のうづくり加工の床は足の裏がすごく気持ちがよく、帰ってきたらすぐ靴下を脱いでしまいます。温かく木の感じを実感できるのがすごくいいですね。
普通「経年劣化」と言いますが、丸和建設では「経年美化」と表現しています。年数が経つにつれて味が出るようなのでそれも期待しています。
家の気密・断熱性については？
真冬の時も外は寒いが入ると暖かく、高気密・高断熱性能を実感しています。
省エネルギー性については？
光熱費はだいぶ抑えられるようになりました。HEMSという機械でリアルタイムに消費電力を把握できるので、以前より節電しようという意識が高くなりました。
高機能住宅を建てる決め手となったのは？
正直見積書をいただいた時は予算オーバーでした。どうしようかと考え最初は断るつもりでしたが、最初に掛かる費用やランニングコストを含めた「ライフプラン」を提案してもらい、長期的に見ると他のハウスメーカーと比べてもそんなに高いイメージはないですね。むしろ性能の良い家に住んで価格差が無いなら丸和建設で建てたいなと思いました。
マイホームの感想
丸和建設の家に住んでみて、これからの目標は？
家と共に家族が成長していければと考えています。家族そろってこの家で楽しく過ごしていきたいですね。賃貸だと周りを気にすることもあるので、持ち家になって周りをあまり気にせず家族と過ごせるかなと思っています。家は完成しましたがここから手を加えていきたいなと思っていますので、これで終わりではなく、ここから先は家と共に成長していければと思います。
